途すがら

クロスステッチの記録帳。

April 2012

WIP: "Vierlande Winders' Keeper" (6) 丘を越えて


Designer: Amy Mitten Designs (Amy Mitten) / Online Tutorial

ピン・ボールの組み立て、縁の飾り付け、中央のフラップ付けを終えています。何とか無事に攻略。
残るは 組みひも 4本、ループエンド付け 2種類、と折り紙 (糸巻き)。

中央のフラップ周辺。ヒンジ部分のちょっとした乱れ、直そうにも解けない一発勝負のステッチでした。
(右) 砕いてあるクルミの殻を詰めたピン・ボール、適度な重さがあります。32g (10円玉 約7枚分)。


続きを読む

WIP: "Vierlande Winders' Keeper" (5) Eyelet × 「4!」


Designer: Amy Mitten Designs (Amy Mitten) / Online Tutorial

鋭意穴あけ中。
ポケット・フェルト・底を、本体に縫い付けました。表裏も一体化。
右のパーツが中央に付くのは、まだ先の工程。


続きを読む

WIP: "Vierlande Winders' Keeper" (4) Part Two 縫い始め


Designer: Amy Mitten Designs (Amy Mitten) / Online Tutorial

黙々と熱中。仕立ての布を断って、ポケット部分を縫い始めています。
リネンを切り分けてアイロンをかけ、接着芯を切って貼る作業を済ませました。
適切な方法が分かっていて迷わず進められると、仕立ては非常に面白いと感じられます。
仕立てに及び腰だったときの不安が嘘のようで、呆気にとられています。Amy先生に感謝!

その他のパーツ、現在の状況。

Purchases: 道具いろいろ。


Winders' Keeper の仕立てに使う道具などをネット通販。ステッチ用の道具は、刺しゅう枠のみ。

=内訳=
・待ち針(2種): 仕立ての布がシルクなので、細いものを選んでいます。購入前の手持ち数は13本 (不足確実)。
・補修針: 便利です。オススメ。
・ボールポイント目打ち: この際なので、代用案(キリ、鉄筆) を却下して専用品を入手。
以下ついで買い。
・シリコンペン: ハサミ(紙切り用)の刃に付いたノリを取るのに便利でした。
   これを加えたら いい感じに送料無料だったので。つい。
・刺しゅう枠(12cm): 締めやすいネジです。さすがの手芸用品メーカー製。
   ※普段使っている15cm枠(小学校の裁縫セットに入っていたもの)と比較した感想です。

- 補修針「ほつれのん」 -
先ず衣服で試し、効果に感動したのでピックアップ。
針の上部がヤスリ状になっていて、ほつれを簡単に修復することができます。
みすや忠兵衛(*)の製品。
 *:混同されないよう念のため。クロスステッチ針で知られている「みすや」は、三條本家みすや針(福井みすや針)です。


(1)届いたキットの布、織り糸がループ状に数ミリ飛び出ていました。※青いモノは、サイズ比較用のセル待ち針。
(2)根元に針を通し、(3)糸を裏へ引き抜くことができました。めでたし!

完成: "Schooler Santa" 2005


Designer: The Prairie Schooler (Pamela Byrd Smith)
Fabric: Zweigart Cashel 28ct Natural
Threads: DMC
58W×75H, 1over1

去った3月中旬頃のステッチ(その2)。その3は、ありません。
連作(2004~2007)のうち3つをover1で刺していたので、刺すなら当然over1。
なのですが、キルト模様の細かい色替えに躊躇して、手を出せずにいました。
なんとなく刺せそうな気がしたので挑戦。そして無事に完結。

途中経過。ムダに糸の本数を増やして遊んでいました。

単なる悪ふざけで、他意はありません。眺めていて面白かったです。

ところで、色番号の指定表にはDMC#502 (記号:◇) の記載があったのですが、
チャート上に ◇記号が見当たりませんでした。こういった例は初めてのような気がします。

過去作: "Schooler Santa" 2004, 2006, 2007


Designer: The Prairie Schooler (Pamela Byrd Smith)
Fabric: Zweigart Cashel 28ct Natural
Threads: DMC
58W×75H, 1over1

ステッチしたのは4~5年前。手芸をしているサンタさん達。
いつか小さく仕立てられたらと、over1で刺していました。
余白が多いのは、布の縦横サイズを15cmの丸枠に合わせていたため。MOTTAINAI!

= over1のBS (クロスの上から刺す場合) =
刺してあるステッチを割ることなく、布目の中央に糸を通すために、
裏から針を入れる際には、ひと手間かけています。
先ず、表から布目に針を刺し入れ、針が通るように穴を広げてから裏返しにし、
空けた穴に針を刺して(*)表へ出しています。*:透かすと見やすいです。

完成: "Twitter Blue" / JCS Christmas Ornaments 2009


Designer: Courtney Collection (Courtney A. Glau)
Fabric: Permin(Wichelt) 40ct Natural Brown Undyed
Thread: The CARON Collection - Waterlilies #157 Polar Ice
66W×50H, 1over2

去った3月中旬頃のステッチ(その1)。
1つ前の過去作と同じ段染めの糸で、ベタ刺しを満喫。
濃い部分、色変化の少ない部分を多く使いました。

失礼して、デザインを少し触っています。
胸の模様と白目部分に ステッチを追加し、くちばしをBSからクロスに変えました。
昨年11月に刺した同デザイナーさんの鳥が気に入り、雰囲気を近づけてみたかったのです。

それにしても不思議な姿。…もしかしてジョウロ? (尻尾に指を入れて持ち、傾けると胸の穴から…うーん)

過去作: "Home"


Designer: The Workbasket (Mary Olson & Candy Scott)
Fabric: Lakeside Linen 36ct Nutmeg
Thread: The CARON Collection - Waterlilies #157 Polar Ice
333W×102H, 1over2

2007年 5~6月(ステッチ2年目頃)の作品。
"There is no place like home." 唱歌『埴生の宿』の原詩、"Home! Sweet Home!"の一節。
段染め糸の美しさが映えるデザインです。主な輪郭はクロス、残りは斜めのサテン・ステッチ。
穴の開いた紙にステッチされた、1800年代のアンティーク・デザインが元になっているのだそう。

クロス終了後。(こちらの色は、現物よりも 随分白いと思います。)


一部拡大。


続きを読む

WIP: "Vierlande Winders' Keeper" (3) Extra parts


Designer: Amy Mitten Designs (Amy Mitten) / Online Tutorial
Fabric: unknown 32ct Antique Copper
Threads: Fibers to Dye For
1over2

番外。Tutorialの内容にはない自主練です。余白にパーツを追加しました。
余りの材料を使っても大丈夫かどうか、確認してから全力ダッシュ。

続きを読む

Purchases: Vierlande Winders' Keeper (Part Two)


Amy Mitten Designs、Online Classのキット、後半分。仕立て用の材料一式。
参加して良かった!と嬉しさを噛みしめています。
一番楽しみにしていた布は、品の良い渋さが目に眩しく。
左下の袋の中身は、砕かれたクルミの殻。詰め物に使うこの材料、興味があったので喜んでいます。

別途DLの説明書は、引き続き 非常に親切な内容です。
工程が 1ステップ毎に小さく分かれていて、理解しやすい仕組み。
ざっと通して読んだところ、不明な点がないよう 念入りに作られていると感じます。
Part2、まだ公開されていない部分もあったりします。
集中して丁寧に作業すれば、お裁縫経験があまりない私でも 何とか仕立てられそう。
先行きの見通しは快晴

-余談-
Part 2の手順、1番目は「アイロンをかける」でした。あはは。
描いた切断線がオシャカにならないよう、順序を入れ替えるつもりです。
 ※ラインを描くには 先の細い parmanent marker(油性ペン)を使うよう指示があります。
 油性ペンを使うことに抵抗があり、アイロンをかけると消えるペンを使っていました。


先日の折り紙リース、私は正方形から折っていました。
キットの紙は細長いので、どのような折り図なのか楽しみです。

Part2の発送に先立ち、紐を作るための道具(Wooden Clamp)の案内がありました。
なんとAmyさんのお手製だそう。びっくり。
購入は見送っています。スクロール・フレームの部品辺りが代用になるかしらん??