多色の大作を刺すときに便利だと言われている道具ですが、
単色刺しが中心になった今でも、大いに役立っています。
過去作のミラビリアを始める前に購入しました。
糸を効率よく管理できるので、ステッチに集中することができます。
オーガナイザーを手に入れるまでは、1色ごとに分けたジップ袋からその都度糸を出していて、
この億劫な作業を省きたいと強く思っていました。

単色刺し中は、50cmにカットした糸の一時保管場所になっています。
四隅はやや隙間が広く、1本の細い糸をキープできないので、今はこの部分を避けて使用中。
写真左下、使いかけて中途半端な長さになった糸をまとめています。
残りの長さで刺せそうな部分があるときに、使い切るようにしています。

道具の副次効果。
完成はまだ先でも、切った糸を刺し終えることで小さな達成感が得られます。
今は一度に50cm×20本=10mを切っています。
6~8本撚りの糸のときは50cm×10本、1本取りに換算して30~40m分を一気に切っていました。
仕上がりが近づいたら、無駄が出ないように切る本数を減らします。
また、同じ分量をを切るようにして、刺し始めと終わりの日付をメモしておくと
ステッチのペースを掴むこともできます。
完成すれば、メモから作品に使った糸の長さを自動的に把握することもできます。

フロスオーガナイザーを入れている箱は、見ての通り空き箱です。
サイズと紙質は理想的なのですが、デザインはいまひとつ。
気に入った紙箱が見つかったら、パケ買いして取り替えたいと思っています。

購入前は価格に見合う値打ちがあるのか半信半疑でしたが、十二分に元を取れたと満足しています。
ふと商品を検索して値上がりに唖然…私が国内で通販した時は、およそ2.2Kだったのですが。

- パコつながり -
ステッチとは無関係。
検索時にpakoの綴りを間違えて知ったもの、PACO
一辺3メートルの立方体型セカンドハウスの名称。
本来の目的(検索)を忘れ「PACOの特徴」の面白さに引き込まれました。今後の進化にも期待。
ついでに、シンプルなPACOの中でのステッチ三昧をちょっと空想。
天国?…独房?