Designer: Renato Parolin
Fabric: Zweigart Kingston Cream
Thread: AVAS - Soie Surfine color#109
81W×81H, 1over2

昨年末、衝動にまかせてバックパックへむぎゅっと詰め込んだ一作。
準備の段階で数目分刺しておき、続きを機内で楽しみました 持って行った糸は50センチ×10本、うち7本を消費。

途中経過。

外出中に刺せたところまで。 と、枠の交換後(スタンドから下ろした状態)。
丸枠では刺しづらく、帰宅後しばらくしてからスクロール・フレームに替えました。
選んだデザインは、イタリアの男性 Renato Parolinさんのもの。
彼のチャートには「同じデザインを多色と赤一色」の2パターンで刺しているものがあり、
このデザインもおそらく1色にできると思い変更しました。
一般には、多色のものを単色に置き替えることは難しいように思います。
"Fiori antichi 4"には、大小2つのよく似たデザインが収録されています。
うち、ステッチしたのは小さい方。指定は12色。
タイトルの翻訳結果は、Fiori antichi(伊語) → flowers ancient(英語)。

細かいリネンですが、裸眼でステッチしていました。視力は両眼共に0.7程度。
前半、布目が分かりづらいときは、何度か小さなスコープで確認しつつ。
中盤以降は、織り糸の経緯(たてよこ)そのものはよく見えていないものの、
織りの反射具合から、何となく針を刺す位置が分かるようになりました。

Zweigart Kingston のct数、思うところあって書いていません。
詳しくは次の記事にて。