説明書には「超小型携帯顕微鏡 15倍」とあります。
Zweigart Kingston の布目を確認するときに使用した道具。

15倍の世界。
例えば、刺繍糸1本なら、撚りから出ている細かい繊維の毛羽立ち具合を見ることができます。
針なら、先端の欠けやメッキの剥がれを見つけることも。
刺しづらくなった針を確認して、見切りをつけたことが何度かあります。
その他、面白かったのはPCの液晶モニタ。
1ピクセル内に3列並んでいる赤・緑・青のストライプ模様まで見えました。
おそらく雪の結晶も観察できる倍率です。持ち歩けば見る機会があるかしらん?

数年前、街歩き中に理科実験器具を販売しているお店で購入しました。
思わぬところで役立っています。

ついでに、カメラからスコープを覗いて試し撮り。
これは"Fiori antichi 4"の中心辺り。
下半分に写っているのは定規。
青い目盛りが1ミリです。