Designer: Amy Mitten Designs (Amy Mitten) / Online Tutorial

ピン・ボールの組み立て、縁の飾り付け、中央のフラップ付けを終えています。何とか無事に攻略。
残るは 組みひも 4本、ループエンド付け 2種類、と折り紙 (糸巻き)。

中央のフラップ周辺。ヒンジ部分のちょっとした乱れ、直そうにも解けない一発勝負のステッチでした。
(右) 砕いてあるクルミの殻を詰めたピン・ボール、適度な重さがあります。32g (10円玉 約7枚分)。


- 縁の飾り付け (作業中) -

開始時は、布の左端から糸の右端まで約2メートルありました。
終盤3/8 は、椅子に座ったまま作業。
中盤2/8 は、糸を入れ替えるため、立ち上がって1歩往復。この辺りからは とても楽しかったです。
序盤3/8 は、片道3~4歩。 → ... ← ...
キャスター付きの椅子が必要とされていた理由がよく分かりました。
できあがった模様から数えた往復数は、計200回超。

- 縁の飾り付け (休憩中) -

混線しないよう、クリップで上下を仕分け。
各糸の端に付いている黄色のタブは、マスキングテープ。上下の目印 兼 組み替え時のツマミ用。
赤い布は風呂敷。作業中は、刺繍面が机の角で痛まないように敷いていました。

- 現在の進捗 -

両手を使う組紐 (Fingerloop Braiding)。
リズムのある繰り返し作業で、組み上がる様子も面白いです。
が、気を抜いて一手でも間違えたり、指から糸を落とすとカオスになります。
練習中、あと一歩のところで大失敗。ドツボでございました
一休みできるよう、糸をキープするカードを厚紙で作ってみました。
徐々に撚りが かかるので、後半は休まず慎重に組み上げた方が良さそうです。
切り込みの間隔は、再開時に指を差し込んでから、糸を外せるようにしてあります。
※三角のクリップは不必要でした。クリップを直接当てると、糸が痛みます。

- 練習サンプル -

仕組みを観察してみようと、6色使用。糸はリリヤン。

手を道具として組む組紐、とても興味深い分野です。
古くから世界各地に伝わる技法なのだそうです。
日本でも、特別な道具が使われるようになる以前は手で組まれていたそう。
技法を掘り起し、復元し、伝承されている先生がいらっしゃることを知りました。

- 参考リンク -
木下雅子のホームページ くみひも・ループ操作組紐 / Masako Kinoshita's Home Page
 ⇒ 日本語
 ⇒ English