オーナメント表裏のパーツ5組、準備できました
裏側は、糸で処理してあります。

主な材料一式。

・オーナメントの芯: 厚紙 + キルト芯。木工用ボンドで接着。2組。
・布: 表用と裏用。
・刺繍糸: 縁を装飾するコード用。

以下、作業記録写真のまとめなど。

= 型紙作り =

左: 方眼付きトレーシングペーパーの下にステッチ済の布を置き、形を描きました。
  下2つ(円形・変形八角形)はサイズの割り出し用。
  上2つは、テンプレートとして利用。右上の形は、この後修正あり。
  芯にする厚紙の上にペーパーを乗せ、鉄筆で線をなぞって形を写しました。
右: 切り抜きの途中。紙は、商品の包装に使われていた台紙。厚さは約0.5ミリ。
  色のある側は、内になるようにしています。黒いペン状のものは、鉄筆。

= 各種パーツ作り =
参考サイト ⇒ Pinwheel Ponders (Circular Padded Ornament Tutorial
リンク先は、円形オーナメントのTutorial。糸の渡し方は、円形以外で参考にさせていただきました。

【円形】 
ぐし縫い2周。糸は、両手で力を込めて引っ張っても切れない強度の手縫い糸を使用。


芯(厚紙+キルト芯)を入れて、糸を引き絞る。レーシングは省略。


【四角】 ※厚紙の角に丸みをつけてあります。
先に角を折り 対角に糸を渡す。布目を見ながら四辺をたたんで、レーシング。


ステッチ側は 表の余白を数えて折り、待ち針を打ちました。


【変形八角形】
角を折って糸を渡してから、レーシング。


中央は、角に糸を渡した直後の状態。


【ベル型】
角を折って、水平・垂直に糸を渡す。周囲をぐし縫い2周して、引き絞る。


レーシング。ステッチ側の切断線、5つの中で一番慎重に描いたように思います。


【ブーツ型】
芯になる厚紙を布に置いて周囲に点を打ち、線でつないで、切り取り。


凹むカーブには、切り込みを入れて、くるみ込み。中央、カーブ線上にほつれ止め液を塗ってあります。


対角(?)に糸を渡し、ぐし縫い2周して引き絞り、レーシング。ステッチ側には…


接着芯を貼りつけ、くるみ込み。


凹むカーブの切り込みは「悪い例」だと思います。
わずかに布が浮く部分ができてしまいました。裏側のパーツはアイロンで修正。
浮き部分を解消できないかと思い、ステッチ側では接着芯を貼りました。効果のほどは謎。
写真を撮ったあと、分解してキルト芯を1枚追加してみました。
が、今のところ改善できず。ま、いっか. 失敗も経験のうち、ということで。


後半は、コード作りと取り付け。
糸選び中の写真。
上2つは1色に変える予定です。
濃い赤と濃い緑、ねじって見ると 目がおかしくなりそうでした