Fabric: Permin(Wichelt) 40ct Lambswool
Threads: VENUS 2216, 2458, DMC 822, Soie Surfine 109
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ステッチ完了。2色目は手持ちの紺糸。数年前にこちらで購入しました。
小物の模様は、初めに描いたパターンをずらしたり、ネガポジを入れ替えてたりしています。
仕立ては来月に。箱を作りながら小物をどうするか決める予定。

VENUSの糸、私はこれといった魅力を感じず、買い足すことはもうないと思います。
2216番は、旅行の相方に「メスキータの赤はどれだと思う?」と選んでもらった1束でした。
DMC 304番に相当する明るく鮮やかな赤です。1色で刺すには目に優しくないような。
同時に買ったもう1束(2225番、DMC 347番に相当)は、出番なし。こちらは私が選んだ赤でした。

途中経過。

左:箱の左右側面は、組み上げた後に目が揃うよう、布の向きを90度変えてステッチ。
右:紺糸を刺してピタリと手が止まり、うわのそらで妄想を膨らませていました。

- 脱線妄想現場 -

紺を中心に、青と紫も。似ている色を近くにまとめてあります。
黒に見える糸もあります。が、色のカテゴリではBlue・Indigoの最も濃い色だったりします。
中央の糸巻き(Rainbow Gallery - Mandarin Floss, bamboo 100%)を除き、全てシルク。
特に気に入っている色は下半分辺りに集中しています。
初めは目的もなく、好みの紺糸をただ眺めてみたいと思っての気まぐれでした。

- 妄想から計画へ -

次の大物、イスラム色の漂うサンプラーに決めました。
箱一式の仕立てが終わるまで、布を断つことを自分に禁じています。ここはぐっと辛抱。
さもなければ、全てを放り出して犬まっしぐらになるでしょうから。

糸を買い足さない(少ないものは使い切る)という条件を加えるつもりでいます。
以前このサンプラーを刺そうと思ったときにKGへ打ち込んであり、
各モチーフの細かいステッチ数まで把握しています。なので、条件クリアはおそらく可能。
チャート表紙の拡大コピー上に、およその配色をメモ書きして下準備完了としました。

ところで。
少し前にデザイナーさんがブログを始められたそうです。HDFのフォーラムで読んで知りました。
英語版の本は、のんびり楽しみに待つことにしています