途すがら

クロスステッチの記録帳。

Darning

完成: "Stekenlap 1909"


Designer: Beardie Designs (Karin Kersten)
Fabric: Permin(Wichelt) 40ct Natural Brown Undyed
Threads: AVAS - Soie d'Alger 946,  2924
109W×149H, 1over2

1909年の復刻サンプラー。糸は毎度のことながら在庫から。
西暦の配置をアレンジして、完成年を追加。数字2か所の上に、ちょこっとダーニングあり。
未経験のステッチが多く、参考書を広げて刺し方や名前を確認しながら刺していました。
チャートの別紙には、ステッチ名と図解があるのですが、あまり頼りにならず。
図上で刺し順を示す数字の印刷が潰れていたり、完成見本とは細部が違っていたり
おまけにチャートのエラーもありました。やれやれ。

ちょっとずつ。いろいろ。浅く広くもまた楽し。


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完成: "Silk Road" (3)


Designer: Pelin Tezer [ freechart ]
Fabric: Gander Linen 19fils (48ct) Naturel
Threads: DMC 317, 413, 414, 3799, 310, AVAS - Soie Surfine 586
156W×156H

織り部分、最後の2~3段は針を通す隙間がとても狭くなり、ぎゅう詰め状態に。もう。
いくつかの経(たて)糸を 針で割ってしまったような気も
文字入れは、結局over1に落ち着きました。
初めハーフ・クロスで一文字刺しかけて、何の文字だか分からない状態になり却下。
倍角では、文字がうるさくなりそうで気が進まず。いっそ文字は省いて終わらせる案もありましたが、それもさみしく。
布目は辛うじて見えているので、細い糸ならひょっとして入るかも?と試してみた次第。

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WIP: "Silk Road" (2)


Designer: Pelin Tezer [ freechart ]
Fabric: Gander Linen 19fils (48ct) Naturel
Threads: DMC 317, 413, 414, 3799, 310
156W×156H

水平に渡る糸、用意していた薄いグレー2色(415, 762)は 使わないことにしました。
数段刺してみたところ、模様が目立たなかったので、ほどいて濃い色に変更。

糸同士が交差する中央部分、布に刺すのとは違った面白さがあります。
畳の縁(ヘリ)を彷彿とさせるパターンです。

-雑記-
つい先日買った漫画 『乙嫁語り』 ("A Bride's Story", Kaoru Mori)。舞台は19世紀の中央アジア。
2巻「第十話 布支度」は、刺繍のお話。精緻な描写が美しいです。

敷いている布は、ラオスの織物。

以下は、とりとめのない話。
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WIP: "Silk Road" (1)


Designer: Pelin Tezer [ freechart ]
Fabric: Gander Linen 19fils (48ct) Naturel
Threads: DMC 317, 413, 414
156W×156H

デザインのサイズ計算を根本から間違えました。布の裁断サイズをミスしたのは初めて。
over1と同じように考えるべきところを、over2のように計算していました。やっちゃった。

チャート1目とリネン1目を対応させています。ダーニング、38ctとは打って変わって牛の歩み
止せばいいのに48ct。カウントを変えて試してみたかったのです。
ステッチは楽しいのですが、ダーニングの図案を見慣れていないこともあり、さすがに目が疲れます。

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完成: "The Darning Sampler"


Designer: Trenner Needleworks (Kim Trenner)
Fabric: Gander Linen 15fils (38ct) Naturel
Thread: AVAS - Soie d'Alger color#163
96W×64H, 1over2

ダーニング、クロスよりも早く面が埋まるからなのか あっけなく終わってしまいました。
急いだつもりはないのに、味わう前につるんと飲み込んでしまったような気分。
物足りないので、またキリの良いときに練習する予定です。
リネンのカウントと糸の色を変更しています。見本作品は、35ctにSoie d'Alger(緑)の組み合わせ。

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