途すがら

クロスステッチの記録帳。

misc.Cross_Stitch

完成: Spool Box (3) /ブログ小休止のお知らせ


プロジェクト完結
小さい文字はスペイン語。recuerdo de la Mezquita(メスキータの思い出)と刺してあります。
recuerdos、と複数形にすべきだったかしらん?ま、いっか。

振り返ってみれば、2012年は仕立て元年どころか強化年になってしまったような気も。
それなりに苦しみもしましたが、過ぎてしまえばささいなことばかり。
何より、ステッチとはまた違った感覚で夢中になれる面白さを知ることができました。
仕立て、思い切って始めて本当に良かったです。

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完成: クリスマス・オーナメント×2


左:"Christmas Rose" JCS Christmas Ornaments 2002より。
Designer: Elizabeth's Designs (Elizabeth Foster)
Fabric: Zweigart Cashel 28ct Natural
Threads: DMC, Needle Necessities #139
35W×35H, 2over2

右:"Merry Christmas - Moon Santa" Prairie Yule IIより。
Designer: Stitches From the Heartland (Lynn Dee Andrews)
Fabric: Permin(Wichelt) 40ct Natural Brown Undyed
Threads: DMC
81W×50H, 1over2

今年はシーズン中に無理かなと思っていたクリスマス物、小物作りに悩んで手が止まった間に乱入。
右側は、飛び切り気に入っているデザイン。

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WIP: Spool Box (2) /+紺色妄想計画


Fabric: Permin(Wichelt) 40ct Lambswool
Threads: VENUS 2216, 2458, DMC 822, Soie Surfine 109
1over2

ステッチ完了。2色目は手持ちの紺糸。数年前にこちらで購入しました。
小物の模様は、初めに描いたパターンをずらしたり、ネガポジを入れ替えてたりしています。
仕立ては来月に。箱を作りながら小物をどうするか決める予定。

VENUSの糸、私はこれといった魅力を感じず、買い足すことはもうないと思います。
2216番は、旅行の相方に「メスキータの赤はどれだと思う?」と選んでもらった1束でした。
DMC 304番に相当する明るく鮮やかな赤です。1色で刺すには目に優しくないような。
同時に買ったもう1束(2225番、DMC 347番に相当)は、出番なし。こちらは私が選んだ赤でした。

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WIP: Spool Box (1)


Fabric: Permin(Wichelt) 40ct Lambswool
Thread: Venus 2216
1over2

2012年の計画、最後に残った5番のステッチを始めています。
連続模様は、メスキータ(コルドバ大聖堂、スペイン)の装飾から。KG-Chartを使って図案を描いています。
赤糸は旅行中に入手した、タイ製の25番刺繍糸。

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完成: "The Peacock Stitching Chair" (3)


Designer: The Cat's Whiskers Design Studio

できましたっ

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WIP: "The Peacock Stitching Chair" (2)パーツ作り


Designer: The Cat's Whiskers Design Studio



チャートに付属している材料(*)のうち、テンプレートのみコピーして使いました。
厚紙はカットしやすい0.5ミリ前後のものに置き換えています。
*:芯になる厚紙×2枚、印刷されてあるクラフト紙×2、木玉とペグ×4組。

裏をレーシングしてあるパーツは、折り方を変えてみました。
その他 変更した部分などを、以下に記録。

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WIP: "The Peacock Stitching Chair" (1)


Designer: The Cat's Whiskers Design Studio
Fabric: Permin(Wichelt) 32ct Natural Brown Undyed
Threads: Belle Soie, Fibers to dye for, HDF, MADEiRA, NPIS
2over2

80%縮小計画は取りやめて、指定通りの32ctに。色は指定外の青系で。
2over 、2本取りは本当に久しぶりです。記録控えを調べてみたら5年ぶり(!)
糸消費量のカンが鈍っていて、色の追加や差し替えを繰り返しながらのステッチでした。
ステッチのないパーツには、切り取った後に表裏や縦横が分かるよう、目印の糸を入れてあります。
枠のラインは、フリクションカラーズでステッチ前に描きました。使い勝手が良く 気に入ったので1色買い足し。

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WIP: "Cally AMAP 1" (1) くるくる?


Designer: A mon ami Pierre
Fabric: Permin(Wichelt) 40ct Natural Brown Undyed
Thread: Soie Surfine 109
88W×303H, 1over1

敢えて割り込み。気分転換用として中サイズのチャートを引っ張り出してきました。
50cm×10本を刺してスッキリ。続きは忘れた頃になるかも?

タイトルのcally、長らくcurly(カールしている)だと勘違いしていました。赤恥。
calligraphy(カリグラフィー)と関係がある語・・・かしらん??

完成: "Rainbow Village Sampler"


Designer: BRIGHTNEEDLE (Elizabeth Gale Knudsen & Ann M. Pettit)
Fabric: Zweigart Cashel 28ct Antique white
Threads: DMC, The Gentle Art, WDW
144W×134H, 1over1

くすぐられるのは子供心なのか大人心なのか。
糸、全て指定の段染め優先にするつもりで揃えていたのですが、2色変更しています。

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過去作: Bristol風サンプラー / SANQ #5


Designer: ?
Fabric: Permin(Wichelt) 40ct Natural Brown Undyed
Threads: NPIS 852, 227
122W×257H, 1over2
※写真の最下段、少々モザイクを入れてあります。

2008年の夏に刺していた一作。雑誌SANQのvol.5より。タイトルとデザイナーさんは、ちょっと分からず。
規則性のある、濃厚な詰まり具合に惹かれて選びました。
デザインの基になっているアンティーク・サンプラーは、Bristol Orphanage Sampler。

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過去作: "Spanish Rouge"


Designer: Sampler Cove (Diane Jourdan)
Fabric: Permin(Wichelt) 40ct Natural Brown Undyed
Threads: Soie d'Alger, HDF, Silk Mori, MADEiRA, NPIS, Silk'n Colors
181W×284H, 1over2

2009年の春先 3月に完成したサンプラー。本来はRouge、赤系です。
チャート購入後に"Spanish Bleu"(青)がリリースされたのを見て、色を変更しました。

デザイナーのDianeさんは、ステッチの世界から静かに遠のいてしまわれたようです。
途中までデザインされていたneedlework casket型の Rhapsody in Red Part 5 は、まぼろしに。…完成形を見たかった。


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完成: "Stekenlap 1909"


Designer: Beardie Designs (Karin Kersten)
Fabric: Permin(Wichelt) 40ct Natural Brown Undyed
Threads: AVAS - Soie d'Alger 946,  2924
109W×149H, 1over2

1909年の復刻サンプラー。糸は毎度のことながら在庫から。
西暦の配置をアレンジして、完成年を追加。数字2か所の上に、ちょこっとダーニングあり。
未経験のステッチが多く、参考書を広げて刺し方や名前を確認しながら刺していました。
チャートの別紙には、ステッチ名と図解があるのですが、あまり頼りにならず。
図上で刺し順を示す数字の印刷が潰れていたり、完成見本とは細部が違っていたり
おまけにチャートのエラーもありました。やれやれ。

ちょっとずつ。いろいろ。浅く広くもまた楽し。


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完成: "Fiori antichi 4" <Large>


Designer: Renato Parolin
Fabric: Permin(Wichelt) 40ct Natural Brown Undyed
Threads: DMC
105W×105H, 1over2

"Fiori antichi 4"、2つ収録されているデザインのうち大きい方。
糸は指定通り。布は特に指定されていませんでした。
選んだ布の色が濃すぎて、淡い緑の糸が ぼんやりとかすんでいます。後の祭り。
次にRenatoさんの多色を刺すなら、もうこの布は使わないでしょう。
独特の表現と色使い、刺すのも見るのも楽しいです。


小さいデザインとの比較。
赤一色の方は、81W×81H。
細部が少し違っています。
※画像は継ぎはぎ。縮小率は同じです。

完成: "Windows of Faith, Hope, and Peace"


Designer: Primrose Needleworks (Elizabeth Gorski)
Fabric: Permin(Wichelt) 40ct Natural Brown Undyed
Threads: HDF - Mermaid Blue 2327, DMC 762
58W×59H, 1over2

JCS Christmas Ornaments 2010より。
デザインもステッチもクロスに関係している面白さに惹かれました。
Elizabethさんは、プロのクロスワードパズル作家さんでもあるようです。

2色目の糸、たまたま良さそうに見えた物を合わせています。
ペールグレー。DMC糸見本帳では、灰~黒のグラデーション上(19列目)にある色です。
別の図案用にと、無彩色に近い糸を箱から取り出していて目にとまりました。

丸枠12cm、買ってよかったです。裏の糸始末をしやすいよう、普段とは違う張り方にしていました。

完成: "Schooler Santa" 2005


Designer: The Prairie Schooler (Pamela Byrd Smith)
Fabric: Zweigart Cashel 28ct Natural
Threads: DMC
58W×75H, 1over1

去った3月中旬頃のステッチ(その2)。その3は、ありません。
連作(2004~2007)のうち3つをover1で刺していたので、刺すなら当然over1。
なのですが、キルト模様の細かい色替えに躊躇して、手を出せずにいました。
なんとなく刺せそうな気がしたので挑戦。そして無事に完結。

途中経過。ムダに糸の本数を増やして遊んでいました。

単なる悪ふざけで、他意はありません。眺めていて面白かったです。

ところで、色番号の指定表にはDMC#502 (記号:◇) の記載があったのですが、
チャート上に ◇記号が見当たりませんでした。こういった例は初めてのような気がします。

過去作: "Schooler Santa" 2004, 2006, 2007


Designer: The Prairie Schooler (Pamela Byrd Smith)
Fabric: Zweigart Cashel 28ct Natural
Threads: DMC
58W×75H, 1over1

ステッチしたのは4~5年前。手芸をしているサンタさん達。
いつか小さく仕立てられたらと、over1で刺していました。
余白が多いのは、布の縦横サイズを15cmの丸枠に合わせていたため。MOTTAINAI!

= over1のBS (クロスの上から刺す場合) =
刺してあるステッチを割ることなく、布目の中央に糸を通すために、
裏から針を入れる際には、ひと手間かけています。
先ず、表から布目に針を刺し入れ、針が通るように穴を広げてから裏返しにし、
空けた穴に針を刺して(*)表へ出しています。*:透かすと見やすいです。

完成: "Twitter Blue" / JCS Christmas Ornaments 2009


Designer: Courtney Collection (Courtney A. Glau)
Fabric: Permin(Wichelt) 40ct Natural Brown Undyed
Thread: The CARON Collection - Waterlilies #157 Polar Ice
66W×50H, 1over2

去った3月中旬頃のステッチ(その1)。
1つ前の過去作と同じ段染めの糸で、ベタ刺しを満喫。
濃い部分、色変化の少ない部分を多く使いました。

失礼して、デザインを少し触っています。
胸の模様と白目部分に ステッチを追加し、くちばしをBSからクロスに変えました。
昨年11月に刺した同デザイナーさんの鳥が気に入り、雰囲気を近づけてみたかったのです。

それにしても不思議な姿。…もしかしてジョウロ? (尻尾に指を入れて持ち、傾けると胸の穴から…うーん)

過去作: "Home"


Designer: The Workbasket (Mary Olson & Candy Scott)
Fabric: Lakeside Linen 36ct Nutmeg
Thread: The CARON Collection - Waterlilies #157 Polar Ice
333W×102H, 1over2

2007年 5~6月(ステッチ2年目頃)の作品。
"There is no place like home." 唱歌『埴生の宿』の原詩、"Home! Sweet Home!"の一節。
段染め糸の美しさが映えるデザインです。主な輪郭はクロス、残りは斜めのサテン・ステッチ。
穴の開いた紙にステッチされた、1800年代のアンティーク・デザインが元になっているのだそう。

クロス終了後。(こちらの色は、現物よりも 随分白いと思います。)


一部拡大。


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完成: "Fiori antichi 4" <Small> / 多色指定 → 単色に


Designer: Renato Parolin
Fabric: Zweigart Kingston Cream
Thread: AVAS - Soie Surfine color#109
81W×81H, 1over2

昨年末、衝動にまかせてバックパックへむぎゅっと詰め込んだ一作。
準備の段階で数目分刺しておき、続きを機内で楽しみました 持って行った糸は50センチ×10本、うち7本を消費。

途中経過。

外出中に刺せたところまで。 と、枠の交換後(スタンドから下ろした状態)。
丸枠では刺しづらく、帰宅後しばらくしてからスクロール・フレームに替えました。
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完成: ひたすらBent Creek (3) Fin. / +2012年の計画


"Love"
Designer: Bent Creek (Marsha Worley & Elizabeth Newlin)
Fabric: Zweigart Cashel 28ct Natural
Threads: DMC, WDW-PelicanGray 1302, Charcoal 1303, Whiskey 2219
90W×121H, 1over1

一度最後まで到達した後、ほどいて刺し直し、完成。
小鳥の目と羽の色を替えようとして、周辺まで巻き添えに。ま、こんなこともあります。
黄色も気になっていましたが、適当な糸がないのでギブアップ。
上部のハートは、指定のノット・ステッチを普通のクロスに変えました。

= 2012年 できるかな =
今後の方向をざっくりと。楽しむことを第一に。脱線あり撤退なし、で行きたいところ。
1.【WIPの完成】 次回と次々回、進捗UP。
2.【練習:Finishing】 コード作りやオーナメントの仕立て。角形や円形など、いくつかの形を。
3.【練習:Darning】 12月に届いたサンプラー。何色にしようか考え中。罪庫と相談中。
4.【Online Class:Amy mitten】 仕立て元年なるか。えいっと飛び込み。Vierlande Winders' Keeper ⇒
5.【?】 旅行中に観た建築物に興味をひかれて。思い出を何かの形に。小作?小物?赤系確定。
6.【Juliaさんの新刊から】 英語Ver.の出版待ち中。気になる1作(タイトル未確認)を青系数種で。

- その後の Snowman -
眼をチャート通りの位置に修正。

WIP: ひたすらBent Creek (2) / 残りの1チャート


"Love"
Designer: Bent Creek (Marsha Worley & Elizabeth Newlin)
Fabric: Zweigart Cashel 28ct Natural
Threads: WDW, DMC
90W×121H, 1over1

小さくステッチしたく思い、指定の30カウントover2から28カウントover1に変更。
来年に持ち越し確定として、針の冬休みに入ります

完成: ひたすらBent Creek (1) / 5チャート6デザイン


Designer: Bent Creek (Marsha Worley & Elizabeth Newlin)
Fabric: Permin(Wichelt) 40ct Natural Brown Undyed
1over2

クリスマス物のあと、サブのWIPとして"The Bugs"に手をつけました。
勢いづいてハシゴ状態になり、気付けば手持ちのBent Creekチャート6枚を全て持ち出し。
初心者の頃に手に入れたものですが、好みは今も変わっていないデザインです。
糸の7~8割は、指定またはチャート記載の代替色。残りは、手持ちの近似色を使用しています。

(1)"The Bugs" ("Humbug" 33W×39H & "Y2K Bug" 16W×24H)
  Humbug、辞書を引いて実在しないbugだと知りました。可愛い姿の ぺてんむし。
  Y2K Bug、一番のお気に入り。この表情 ・_・ に弱いのです。7本足のヘンテコなミレニアム・バグ。
(2)"Red Winged Blackbird" 34W×44H
  意外にも実在する鳥の名前。ハゴロモガラス。カラスと名前にありますが、カラスの仲間ではないそう。
(3)"Tiny Tim Turkey" 24W×24H
  一般に、七面鳥は感謝祭のモチーフです。が、タイトルにちょっと引っかかりました。
  Tiny Tim (ティム坊や)に七面鳥…ディケンズの小説『クリスマスキャロル』と関連があるのかも?
(4)"The Little Santa" 24W×24H
  タイミングよくステッチできて嬉しい限り。
(5)"The Little Snowman" 24W×24H
  指定のWDW, The Gentle Art は在庫にない色が多く、ほぼ全面が代替のDMC。鼻だけWDW ・・・
  せめて背景を指定の糸にしていたなら、もっと好みの雰囲気になった気がします。
  次から手染め糸指定をDMCで代替えするときは、適度にバランスさせようと思いました。
  糸の在庫を増やすまいと意識していましたが、もう少し柔軟に考えた方が良さそうです。
  眼の位置を少し変更しています。いまひとつなので眼だけ刺し直すつもりです。

- 覚え書き:使用糸の種類 -
(1) (2) (5) WDW, DMC
(3) (4) WDW, DMC, The Gentle Art

完成: "Regal Red Christmas" / JCS Christmas Ornaments 2010


Designer: Milady's Needle (Gloria Moore)
Fabric: Permin(Wichelt) 40ct Natural Brown Undyed
Thread: Hand Dyed Fibers - Garnet
64W×64H, 1over2

1束だけ持っていたHDFのGarnet を使いました。
短い周期で色が変化する段染めの糸です。濃淡の出かたは成り行きまかせ。

紫が混ざっている赤糸、美しいと思っています。けれども、好みとは異なる赤。
手にした理由を白状しますと、赤糸ステッチャーさま方を真似て購入したのです。
通販したのは2007年。自分自身の好みの赤が、まだよく分かっていなかった頃でした。
むやみに他の方の好みを後追いして、ちょっぴり苦い思いをしました。

私が好む赤は、DMCでは#221(Very Dark Shell Pink)や#3777(Very Dark Terra Cotta)の辺りです。
赤紫(+青)よりも、赤茶(+黄)の側に惹かれるようです。

完成: " 'Tis Red" / JCS Christmas Ornaments 2010


Designer: La-D-Da (Lori Markovic)
Fabric: Permin(Wichelt) 40ct Natural Brown Undyed
Threads: Hand Dyed Fibers - Attar of Roses 1235, Enchanter Rose 1327
43W×43H, 1over2

材料は、1つ前の"Elfin Stocking"と同じ組み合わせです。

今年のクリスマスは小さいものを1つだけ、と軽い気持ちで選び始めたのが分岐点。
「ちょっと1つだけ」のつもりが、「ちょっと」や「1つ」では済まなくなりました。
ほど良く楽しめる数ならいいのでは?と、考えを改めてクリスマスイッチON

布の周囲は「ほつれ止め ピケ」を塗って、手っ取り早く始末しています。
一連のクリスマス物を刺していて、12~10cmの丸枠を持っていればよかったのにと思いました。
余白のMOTTAINAI 、改善の余地が大いにあります。
スクロール・フレームを小さく組み合わせると対応できるのですが、
今回は布を縫い付ける手間が もどかしく、手持ちの丸枠(15cmと14cm)を使っています。

過去作: "Elfin Stocking"/ JCS Christmas Ornaments 2008


Designer: The Workbasket (Mary Olson & Candy Scott)
Fabric: Permin(Wichelt) 40ct Natural Brown Undyed
Threads: Hand Dyed Fibers - Attar of Roses 1235, Enchanter Rose 1327
61W×69H, 1over2

2009年のクリスマス・シーズンにステッチしました。
糸は、1826サンプラーの試し刺し用に購入して、結局使わなかったものです。
DMCの近似値は、HDF1235≒DMC777(Very Dark Raspberry), HDF1327≒DMC3685(Very Dark Mauve)。

完成: "Turtle Dove" / JCS Christmas Ornaments 2008


Designer: Courtney Collection (Courtney A. Glau)
Fabric: Permin(Wichelt) 40ct Natural Brown Undyed
Thread: Fibers to Dye For - The 11th Hour
58W×60H, 1over2

雑誌 Just Cross Stitch クリスマス・オーナメント号 2008年より。
ムラ染めの糸に合いそうな小さいもの、という理由で選んでいます。
随分前に塗りつぶし用のコピーをとったものの、糸を決めかねて保留にしていたデザインでした。
キジバト。クリスマス・キャロル "The Twelve Days of Christmas"の2番に登場します。

ゆるやかに色が変化する糸のおかげで、ベタ刺し特有の単調さは やや軽くなりました。
あと少し刺激を足したく思い、2種類のステッチ方法を混ぜることに。
羽と尾の部分は1目ずつクロスを完成させて進み、その他は1列を往復しています。
余白は、在庫布の都合で各4~5センチ。ちょっと贅沢でした。
小さいものなら、3~3.5センチ程度でいいような気がします。

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過去作: "Rose Celebration" Mirabilia #23 / 初心者の頃


Designer: Mirabilia Designs (Nora Corbett)
Fabric: Wichelt 32ct Amber
Threads: DMC, フジックス モノカラー#60 透明糸 (ビーズ付けに使用)
150W×383H, 2over2

サンプラーから離れて、ちょっと一息。 左が完成品、右はビーズが付いていない状態。
ミラビリア、初心者の頃に背伸びしてステッチしました。
2005年の秋に刺し始め、別の物に手を付けて休止状態になり、完成まで1年半ほどかかっています。
今までの中で最も色数が多かった作品。といっても39色どまり。

休止から長く戻らなかった理由、忘れていたことを想い出しました。
色合いが想像とは違っていて、いま一つ気乗りがしなかったのでした。
ショップの画像やサンプルの写真を見て、渋めの色使いだと思っていたのです。
ところが糸を手にして、可愛らしいピンク色が多く使われていると知り うろたえました。
一番ステッチしたいミラビリアだったから、刺し切ることができたのだと思います。

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過去作: "Black Miniature Sampler" / SANQ #28


Designer: Virginie Menzildjian
Fabric: Permin(Wichelt) 40ct Lambswool
Thread: AVAS - Soie Surfine color#109
137W×89H, 1over1

赤糸で単色刺し。雑誌SANQのvol.28 (Fall 2002)より。
丸い木製のリングは、刺繍枠15cmの内側フープです。仕上がりサイズは横8.9×縦5.6cm。
Soie Surfineを手にして、100×100前後の手頃なサイズでさっそく試し刺しをしようと、
在庫をひっくり返して条件に合うチャートを探しました。
刺したことのなかった系統のデザイン、可愛らしくて気に入りました。

-布に関する失敗-
over1でステッチするときは、布の織り糸が均一な部分を使うことが好ましいと思います。
久しぶりのover1で、ぼんやりしていました。
使いかけの在庫布を広げて「この半端な形の残り部分、丁度いいサイズかな」
と、深く考えずに断った後で、太めのネップ(節)がいくつかあることに気付きました。
布を断つ前に注意を払えばよかったと後悔しきり。

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